大学警察のスタッフから、護身術(self defence) を習うクラスがあって、同僚と10人くらいで参加した。空手かなにかの武道の有段者もスタッフとして加わって、実際的に体を動かて練習した。
小芋は剣道を中学時代にやったほかは、いわゆる武道に対する興味に欠けていて、取っ組み合いをしたときにどこが人間の急所か、なんてことも考えたことがない。だから一つ一つのテクニックがすべて新鮮だった。
スタッフを相手に、3人ずつ何度も練習したのが予想以上に楽しく、まるでちょっとしたリトリートのようであった。
今日はなぜか左腕が筋肉痛。
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