この本のサブタイトルは「人生は二回、生きられる」だが、この本を読んでいると、2回どころかもっと多様に生きられそうに思えてくる。
世界が変わる、時代が変わる、自分自身も家族も変わるなかで、いかに自分オリジナルの人生を作っていったらいいのか、ヒントを与えてくれる。
自分の働き方、生き方に楽しく悩める小芋に、とてもぴったりの本。おススメ。
2014年7月13日日曜日
2014年7月7日月曜日
ちきりん著『自分のアタマで考えよう』
ちきりんの著作で小芋が読んだ本の4冊目。
タイトル通り、自分の頭で考えることを指南する本。
データを見たら、「なぜ?」と「だからなんなの?」を考えることが大事だ、とちきりんは述べる。その例として、横軸に年代、縦軸に日本における出生数と合計特殊出生率を示したグラフを出して、これをどう見てどういうことが考えられるか、ちきりんが分析したことなどがいろいろ書いてある。
ちきりんの語りのなかで、出生数を増やす方法は、「親世代の人数を増やす」か「合計特殊出生率を高めるしかありません。(p.60)とある。
たとえ合計特殊出生率がこれから一切下がらなくても、親の人数がここまで減ってしまえば当然に子どもの数は急減 (p.53)するので、
「合計特殊出生率をあげる」という少子化対策だけではこの問題はもはや解決できないということです。(p.53) と斬っている。
でもって、親世代の人数を増やすには、外部から出産年齢にある人をつれてくるしか方法がありません。(p.60)
日本と反対に、アメリカには親世代や準・親世代の人がいろんな国から集まってくる国だ。
ピッツバーグに住んでいると、移住という形までいかなくても、仕事や研究や留学の形で滞在している同世代の日本人が、アメリカの出生率を上げるのに貢献(?)している。そうして生まれた赤ちゃん達の多くは、数ヶ月から数年程度の滞米期間のあと、日本に帰国(いや、むしろ I ターンかな?)していることが多い。
こういう、外国生まれの日本人赤ちゃんたちは、いわゆる「日本の」出生数や合計特殊出生率の統計に入っているのか、ふと疑問に思った。大使館や領事館を通して「出生届」が出されていても、住民票が日本にない場合は、やはり「日本の」出生数には数えられていないかも?? どうなんだろう。
タイトル通り、自分の頭で考えることを指南する本。
データを見たら、「なぜ?」と「だからなんなの?」を考えることが大事だ、とちきりんは述べる。その例として、横軸に年代、縦軸に日本における出生数と合計特殊出生率を示したグラフを出して、これをどう見てどういうことが考えられるか、ちきりんが分析したことなどがいろいろ書いてある。
ちきりんの語りのなかで、出生数を増やす方法は、「親世代の人数を増やす」か「合計特殊出生率を高めるしかありません。(p.60)とある。
たとえ合計特殊出生率がこれから一切下がらなくても、親の人数がここまで減ってしまえば当然に子どもの数は急減 (p.53)するので、
「合計特殊出生率をあげる」という少子化対策だけではこの問題はもはや解決できないということです。(p.53) と斬っている。
でもって、親世代の人数を増やすには、外部から出産年齢にある人をつれてくるしか方法がありません。(p.60)
日本と反対に、アメリカには親世代や準・親世代の人がいろんな国から集まってくる国だ。
ピッツバーグに住んでいると、移住という形までいかなくても、仕事や研究や留学の形で滞在している同世代の日本人が、アメリカの出生率を上げるのに貢献(?)している。そうして生まれた赤ちゃん達の多くは、数ヶ月から数年程度の滞米期間のあと、日本に帰国(いや、むしろ I ターンかな?)していることが多い。
こういう、外国生まれの日本人赤ちゃんたちは、いわゆる「日本の」出生数や合計特殊出生率の統計に入っているのか、ふと疑問に思った。大使館や領事館を通して「出生届」が出されていても、住民票が日本にない場合は、やはり「日本の」出生数には数えられていないかも?? どうなんだろう。
2014年7月5日土曜日
ちきりん著、『ゆるく考えよう』
図書館で借りてきた、ちきりん著の本4冊のうち、初めに読んだのがこの本。早速感想をメモ。
1章「ラクに生きる」中の「人生の主役を生きる」よりp.29一部を引用:
将来のために我慢して、準備して、危ない橋を避け、安全だとわかる道だけを選んでいたら、きっと「大失敗もないけど、飛び上がるほど嬉しいこともなかった」人生になってしまいます。
人生はいつ終わるかわかりません。それは明日かもしれない。だから今まさに、この時点から、自分の人生を主役として演じるべきなのです。
先日前職での協力医が突然亡くなった件もあり、小芋はこの節に非常に強く反応。周囲の反対あっても、看護学を勉強したり、留学したり、遠距離夫婦したりしてきて、人が「よせばいいのに〜」と思うことをたくさんしてきた分、大失敗も、飛び上がるほど嬉しいことも山盛りでこれまできたなぁ、と思う。
問題は、人生は明日、あるいは今日が千秋楽になるかもしれん、というところ。それと、自分だけでなく、とまとまんはとまとまんで、彼の人生の主役だ、というところ。舞台は共有しつつも、それぞれ独自の演目の主役なので、ま、ぶつかることもたくさんあって当然か。
2章「自分基準」で生きる、の中の「一点豪華基準」で選ぼう! よりp. 61 らへん
大事なことを決めるときに、一点豪華基準、つまりは自分にとって一番大事な点を優先した選択をすることが、ベストな選択になるのだということが書かれている。「他の人とは違うけれど自分としてはとても満足できているという「一点豪華人生」(P.64より引用)にはすごく共感。小芋はしばしばなかなか「一点」に絞りきれなくて、あれもこれも大事、と悩む。。。
3章 賢く自由に「お金」とつきあう、の中の「10年以上のローンはダメです」 (P.80らへん)
日本に帰省中、アパートにはほぼ毎日のように家かマンションのチラシが入る。別に買う予定は全くないのだが、興味本意で一応目をとおしちゃう。ちきりんのこの項を読んでからチラシを見ると、視点がよりクリティカルになった。
4章 仕事を楽しみ未来をつくる、の中の「成長したい!だけではダメ、よりP.152
引用: 大事なことはインプットではなく、『アウトプットにつながるインプットなのです。
勉強、仕事の姿勢に喝をもらった。
最後に、
「おわりに」、の中の、楽観的であることー「よかった確認」
どんな災い(と思える)事態にも、よかった部分を探して楽観的に捉えようぜ、ということが書いてある。何事にも「ついてる、ついてる」を口ぐせにしている、と本に書いていた牧師のことを思い出した。
1章「ラクに生きる」中の「人生の主役を生きる」よりp.29一部を引用:
将来のために我慢して、準備して、危ない橋を避け、安全だとわかる道だけを選んでいたら、きっと「大失敗もないけど、飛び上がるほど嬉しいこともなかった」人生になってしまいます。
人生はいつ終わるかわかりません。それは明日かもしれない。だから今まさに、この時点から、自分の人生を主役として演じるべきなのです。
先日前職での協力医が突然亡くなった件もあり、小芋はこの節に非常に強く反応。周囲の反対あっても、看護学を勉強したり、留学したり、遠距離夫婦したりしてきて、人が「よせばいいのに〜」と思うことをたくさんしてきた分、大失敗も、飛び上がるほど嬉しいことも山盛りでこれまできたなぁ、と思う。
問題は、人生は明日、あるいは今日が千秋楽になるかもしれん、というところ。それと、自分だけでなく、とまとまんはとまとまんで、彼の人生の主役だ、というところ。舞台は共有しつつも、それぞれ独自の演目の主役なので、ま、ぶつかることもたくさんあって当然か。
2章「自分基準」で生きる、の中の「一点豪華基準」で選ぼう! よりp. 61 らへん
大事なことを決めるときに、一点豪華基準、つまりは自分にとって一番大事な点を優先した選択をすることが、ベストな選択になるのだということが書かれている。「他の人とは違うけれど自分としてはとても満足できているという「一点豪華人生」(P.64より引用)にはすごく共感。小芋はしばしばなかなか「一点」に絞りきれなくて、あれもこれも大事、と悩む。。。
3章 賢く自由に「お金」とつきあう、の中の「10年以上のローンはダメです」 (P.80らへん)
日本に帰省中、アパートにはほぼ毎日のように家かマンションのチラシが入る。別に買う予定は全くないのだが、興味本意で一応目をとおしちゃう。ちきりんのこの項を読んでからチラシを見ると、視点がよりクリティカルになった。
4章 仕事を楽しみ未来をつくる、の中の「成長したい!だけではダメ、よりP.152
引用: 大事なことはインプットではなく、『アウトプットにつながるインプットなのです。
勉強、仕事の姿勢に喝をもらった。
最後に、
「おわりに」、の中の、楽観的であることー「よかった確認」
どんな災い(と思える)事態にも、よかった部分を探して楽観的に捉えようぜ、ということが書いてある。何事にも「ついてる、ついてる」を口ぐせにしている、と本に書いていた牧師のことを思い出した。
2014年7月4日金曜日
ちきりんのブログ記事
「ちきりん」という方が書いているブログ「Chikirinの日記」の6月11日付記事、タイトル「仕事と家庭の両立なんて、目指すのやめたらどう?」を小芋妹から教えてもらった。
もともとは小芋妹の夫が小芋妹に紹介し、小芋妹は小芋に紹介し、小芋はとまとまんに紹介し、と家族の間で広がって、我が家はすっかりちきりんブーム(?)である。
小芋はさっそく地元の図書館で、ちきりんの書いている本を4冊借りて来た。 順次報告していく。
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