米国市民でもグリーンカード保持者でもない外国人が米国内で働くにあたっては何らかの就業可能なビザがいる。ビザ申請の書類づくりに関しては弁護士なしで自前でやってもよいのだが、周りの人の話を聞いていると弁護士とやりとりした経験を持つ人のほうが多い。
私の場合OPTを経て H1B ビザを取る際、弁護士に正直苦労した。人柄はいい人だったけれど、移民法の専門家ではなかったため(あとでわかったことだが)、素人の私がしつこくしつこく「これで本当にあってますか?」「これって本当はこうじゃないでしょうか?」と確認しないといけないような状態だった。おかげで USCISウェブサイトを調べまくったりして勉強にはなったけど、ストレスが大きかった。弁護士は自分が選んだわけではなく勤務先が選んだので私にはどうしようもなかったが、餅はやはり餅屋に頼んだほうがよい。
で、どうやって移民法につよい弁護士を探すかだが、口コミ、周りの人の推薦のほか、移民法弁護士協会に相談する方法があるということを知った。このウェブサイトで
http://www.ailalawyer.com/ 地域や専門領域別に検索することができる。ただし、協会メンバーの弁護士がすべてこのリストにあがっているわけではないそうで、ここにリストされていない例えばA田B子弁護士が協会のメンバーかどうかを調べるには協会に直接問い合わせないといけない。
メンバーだからってエキスパートとは限らないが、ひとつの探し方として知ってて悪くない方法とおもう。
2010年12月1日水曜日
2010年1月6日水曜日
ビザ: Aさんの経験談
最近PAを目指している方からビザの件で個人的に質問を受けた。外国人がアメリカで学ぶ場合は学生ビザが取れるが、働くとなるとビザの点でいろいろと難関がある。NPである友人Aさんがご自身の経験を文章にしてくださった。このブログにも載せてよいとおっしゃってくださったので、以下にコピーする。情報を求めている人にとっては非常に貴重な体験談だ。OPTとかH1-Bとか、多くの読者の方には全くちんぷんかんぷんかと思うが、お許しを。
Aさんの経験談(ここからコピー)
私は現在日本在住ですがアメリカでの看護師の資格があるので、アメリカで就職面接をした事があります。結果は、ビザの件があって具体的に何日付けで働き始められるか分からない状況なので、採用しにくいという返答で、地元に住んでいるアメリカ人が採用されました。考えてみたら、私の場合は採用が決まってからビザの手続きが始まるので、その間は働けない事になり、雇う方も待たされて迷惑ですよね。他に誰も志願者がいなければあり得る話かもしれませんが、何人かの人と競う時にはかなり不利な状況です。やはりOPTが一度切れてしまうと、いつから働けるのかが不明確なので、採用する方もされる方も動きが取りにくくなりますね。ですからOPTから就労ビザへ切り替える方が、スムーズに事が運ぶと思います。アメリカで博士課程に行きながら、ボランティアで臨床をしたり、博士課程卒業後のOPTを活用するという手段も有るかと思います。しかし、これにはお金がかかります。。。私はvisa waiverの事は分かりませんが、UCSFではスペシャルスタディーという形でJビザで研修をする人達も居ます。もしかしたらこの方法でJビザからH1-Bに書き換えられるのかも知れませんね。ただ研修をするにもお金がかかるので、その余裕があればの話ですが。。。
ビザスクリーンやH1-Bの手続きには、お金を多めに払って特別に早く済ませる方法もあるようなので、それで何とかなるかもと思ったりもしました。でも、その様な特別な例を除くと、基本的にそのプロセスには時間がかかるので、その間は日本で働きながら待つのが賢明なのかと考えました。とは言っても、人生何が起こるか分かりませんし、ビザの事等は予想もつかない展開になることもあるので、判断が難しいですね。
(コピー終わり)
Aさんの経験談(ここからコピー)
私は現在日本在住ですがアメリカでの看護師の資格があるので、アメリカで就職面接をした事があります。結果は、ビザの件があって具体的に何日付けで働き始められるか分からない状況なので、採用しにくいという返答で、地元に住んでいるアメリカ人が採用されました。考えてみたら、私の場合は採用が決まってからビザの手続きが始まるので、その間は働けない事になり、雇う方も待たされて迷惑ですよね。他に誰も志願者がいなければあり得る話かもしれませんが、何人かの人と競う時にはかなり不利な状況です。やはりOPTが一度切れてしまうと、いつから働けるのかが不明確なので、採用する方もされる方も動きが取りにくくなりますね。ですからOPTから就労ビザへ切り替える方が、スムーズに事が運ぶと思います。アメリカで博士課程に行きながら、ボランティアで臨床をしたり、博士課程卒業後のOPTを活用するという手段も有るかと思います。しかし、これにはお金がかかります。。。私はvisa waiverの事は分かりませんが、UCSFではスペシャルスタディーという形でJビザで研修をする人達も居ます。もしかしたらこの方法でJビザからH1-Bに書き換えられるのかも知れませんね。ただ研修をするにもお金がかかるので、その余裕があればの話ですが。。。
ビザスクリーンやH1-Bの手続きには、お金を多めに払って特別に早く済ませる方法もあるようなので、それで何とかなるかもと思ったりもしました。でも、その様な特別な例を除くと、基本的にそのプロセスには時間がかかるので、その間は日本で働きながら待つのが賢明なのかと考えました。とは言っても、人生何が起こるか分かりませんし、ビザの事等は予想もつかない展開になることもあるので、判断が難しいですね。
(コピー終わり)
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