2018年10月29日月曜日

我が近所での銃撃事件をうけて

2日前、われわれの近所(徒歩圏)のシナゴーグ(ユダヤ教の教会)に侵入した者が、銃で11人の信徒の命を奪った。今回の事件は、ユダヤ教信徒を標的にした事件の中でも、全米で史上最悪の規模と報道されている。

この事件がピッツバーグで起こったということだけでも十分ショックであるが、ピッツバーグのなかでもよりによって Squirrel Hill  地区で起こったということが 、余計にショックだ。

Squirrel Hill   は、ピッツバーグに90 とかある地区neighborhoods のなかでも、とりわけいろいろな人種や宗教の住人がごく当たり前に一緒に住んでいるところ。いろんな人がいろいろいる中で自分もいる、というところが、留学生や駐在員や移民にとっても非常に安心できる環境なのだ。

記者会見での市長の言葉に救われる。

住人として、できることをしていきたい。





2018年9月19日水曜日

アメリカ人でも混乱する "can't get pregnant" の意味

つい先日の勉強会で、ある人が、昔経験した患者さんの話として、このように話してくれた。

催奇形性のある薬(例えば抗がん剤、レティノイド系のにきび用の内服薬)を処方されている患者さんに、"You can’t get pregnant while you are on this medicine"
 (この薬を使っている間は、妊娠できません。)と言ったら、

患者さんはこれを、「よし、それなら避妊の必要なないのね」と理解して、避妊をせず、
まんまと妊娠してしまったそうな。

もちろん、この医療者の意味したかったのは、胎児に重篤な影響が出る可能性が高いので、妊娠するべきではありません、ということ。

下手に、"can't get pregnant" と言ってはいけない、という教訓。
そして願わくば、なぜなのか、を説明しないといけないという教訓。

同様の例は、PID(pelvic inflammatory disease 骨盤内炎症性疾患)を患った患者さんに、医療者が「もしかすると、将来の妊娠は難しいこともあるかも」というようなことを伝えたら、患者さんは、「そうか、それは悲しいけど、でも妊娠できないなら、避妊もいらないわ。」と避妊しなかったと。そして妊娠したと。





2018年9月15日土曜日

父の人生完走から1年

今日で父が人生を完走してからちょうど1年だ。なにかと思うことが多い。
今思っても、本当に完走という言葉がぴったりだったと思う。

妹夫婦がこの夏、父のいとこや大学時代の先輩を訪ねる旅をして、そこから聞く父の話や当時の写真がとても愉快でよい。

体調崩してから水頭症、そして緊急手術に至るまでの約3週間の間に、父の声が聞きたかったなぁ、と残念な気持ちは残るけど、留守番電話の挨拶メッセージがあるし、それ以上に快活な思い出が山とあるので、最近はそういう、「あるもの」に感謝。


2018年9月14日金曜日

巨大トマト

今年は我が家のトマトが豊作。まず、友人にもらった苗がよかった。そしてプランターでなく地面にraised bed を作って植えたのがよかった。みみずコンポスト(ようは生ごみをミミズがたべて、うんちと化した)と コンポスト・ティーをせっせとやったのもよかった。

さすがのとまとまんも、この量を食べるのには苦労し、友達や近所の人に食べるのを手伝ってもらった。

この写真は1か月前のもので、このところは雨が多くて、実が緑色のまま赤くならない。

2018年7月28日土曜日

我が家のニンニク収穫

5月末以来、8月下旬までの13週間の間になんとか300時間の実習時間を確保すべく、年休や週末も使いながら、あぷあぷと暮らしている。そんなわけで、ブログも全く書けぬ日々。

昨秋に植えたニンニクを2-3週間前に収穫し、干しておいた。
こちらに全員集合。ちょっと、卒業写真風。後列の子たちが、いちばん大きい。前列は小粒。

今秋は去年よりも早く植えてみるつもり。

2018年5月15日火曜日

春学期終了

先日ようやく春学期が終わりました。あー、長かった。ブログともご無沙汰でした。
最期は期末テストと3回目のケーススタディーに苦しみました。

以下は、AANP(アメリカナースプラクティショナー協会)のSmartBriefというニュース配信の末尾にあった引用句。
ざっくり訳すと、
「失敗なしに生きることは不可能。失敗なきように極々気を付けて生きるならば、結局生きたことにならず、それこそもれなく失敗。」

この定義にしたがうと、子芋はとてもよく生きていることになります。😄

2018年3月5日月曜日

アボカ丼

とまとまんの最近のヒット料理、アボカ丼。ポン酢をさっとかけて食べる。