13日の金曜日に受けたTOEFLの結果が出ました。スピーキングの領域で26点取らないといけないところ、今回は27点を獲得することができました。励まし続けてくださった皆さんのおかげ。もうこれで生涯最後のTOEFLになってほしいです。
過去3回のTOEFL iBT 受験の経過:
12月ーリーディング29、リスニング28、スピーキング23、ライティング24 総合点104
2月ーリーディング26、リスニング28、スピーキング24、ライティング21 総合点 99
3月ーリーディング29、リスニング27、スピーキング27、ライティング22 総合点105
思ったこと:
・ETSの問題集を買わなくても、インターネット上にたくさん無料で問題や解き方のコツを提供してくれている人がいるので、これを使わない手はない。有料のものがよいとも限らない。
・退屈ななかにも、たまには自分の専門分野に近い内容に近いものが出てきてくれるときがあるもよう。苦手なテーマばっかりにあたったときは、また次回の運にゆだねてみる。
・TOEFL受験をとおして、かなり経済に貢献できる。(望んでそうしたわけじゃないが) 受験料1回150ドル、交通費、モーテル、ETSの教材(あまり役に立たんかったが)etc.
ついにやったね、おめでとう。
返信削除すばらしい!!
返信削除おめでとう!!!
返信削除小芋さんこんにちわ。とある州でRN取得プロセス真っただ中の者です。ブログ楽しく読ませていただいています!
返信削除初コメでいきなりの質問申し訳ないのですが、、
小芋さんの場合、なぜTOEFLでSpeakingスコア26点が必要だったのですか?
過去の記事で、TOEFLスコアがまず州看護局にacceptされRNの仮免許のようなものが下り、あと必要なのはCGFNSのCESだと書かれていましたが、CESプログラムは単に出身国での看護教育と免許を審査するものですよね?いっぽうで、TOEFLSpeakingで26点を要求しているのはCPプログラム・・・このように私は理解しているのですが、、、なぜ小芋さんもSpeaking26が必要だったのか、参考までに、詳細をお聞かせ願えませんでしょうか。
長くなってしまってすみません。どうぞよろしくお願いします_(_ _)_
みりんさん、
返信削除Speaking で26点必要だったのは CGFNSの VisaScreen の手続きのためです。VisaScreen は H1B ビザを申請するにあたって添える書類のひとつでした。
ちなみにアメリカ国外で看護教育を受けた人がすでにどこかペンシルバニア以外の州のRN免許持っている場合、endorsement でペンシルバニア州のRN資格を得るにあたってTOEFL総合点が83点いります。あくまで総合で83点あればよいのでSpeaking の点数が低くても他の分野で挽回できればOK.
資格取得までの道のりは面倒くさいこと、いらいらすることの連続かとおもいます。ゆっくりでも確実に進めば光がきっと見えてきますよ! 健康第一で挑戦していってくださいね。
小芋さん、お忙しいのにさっそくお返事くださってどうもありがとうございました!
返信削除VisaScreenの手続きにSpeaking26が必要なんですね。私は運良くGC保持者なのでVisaScreenは免れたものの、CPプログラムでこのSpeaking高得点が必要なので、苦しんでます。。
でも小芋さんのことばにとっても励まされました!ゆっくりと亀のような歩みで進んでいますが、あきらめずに頑張ります。どうもありがとうございました。小芋さんもがんばってくださいね。
再びみりんです。上記自分の書いたコメントについて訂正します。
返信削除CPではspeakingスコアを特別に要求してませんでした。TOEFL total 83のみです。大変失礼しました。