今日の午後は、患者さんのフォローアップ作業に費やした。Pap smear (子宮頚部細胞診)やマンモグラムの再検査が予定されていたのに、まだ来ていない患者さんや、コルポスコピーが必要と連絡したのに音沙汰のない患者さんに、お知らせの手紙を送るのである。電話する場合もある。でも電話が通じないことも少なからず。
患者さんの情報を管理しているプログラムが、わたしには全く経験のない MS-DOS とかいうシステムで、入力するのが至極めんどう。マウスを一切使わずに、「Enter」キーを多用する。新しいシステムが近々導入されるらしいが、とりあえず今はこのMS-DOS を覚えないといけない。二度手間だけど、しょうがない。
MS-DOS懐かしいねぇ。出た当時は画期的だったんだけどね。コマンドラインでの入力でないだけましじゃないかな。
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