明日にかけて15cmの雪が積もると聞き、道路に雪のない今のうちに洗車をせねば、と帰宅後すぐに洗車屋さんに向かった。ワックスがけまで、いたれりつくせりにやってくれる店もあるらしいのだけど、この先しょっちゅう洗車をすることになるだろうから、とセルフの店に行った。
まずは隣のおじさんがやっている様子を観察した。つぎに、機械に25セントコインを5枚入れて、予洗い → せっけん洗い → 高圧で流す の順にボタンを押して洗ってみた。(ほんとはもっといっぱい機能がある。けど、1回の投入金額で洗える時間は短いよ、とおじさんが教えてくれたので、あまり欲張らなかった。) 手がむっちゃかじかんだ。洗い流すそばから、さっそく車の表面が凍てついた。家に帰ってきたら、車のおしりにツララがいっぱい。ともかく、車にこびりついていた塩を洗い流せたのでよかった。(塩というのは、凍結防止のために、道路にまいてある塩のことです。おかげで車が傷みます。)
さてさて、
このところほぼ毎朝、し・つ・こ・く CGFNS にかけていた電話がついに功を奏したのか、CES レポートがやっと発行され、即日ペンシルバニア州の看護局に電子データで伝えられた。よってめでたく、ペンシルバニア州の正式の看護師免許が下りた。
金曜の時点で、「あと35から45営業日かかります。」と恥ずかしげもなくのたもうたCGFNS。毎朝8時のわたしの電話に降参してくれたのかどうかは定かでない。(平日8時から12時までしか電話を受け付けないので、このところ毎朝一番の仕事として、職場から電話をかけさせてもらっていた。)
残りは、ナースプラクティショナーの免許である。念のため、ペンシルバニアの看護局に、ジョージア州からの免許証明書は届いてますよねぇ、と尋ねたところ、否という。んなあほなと思いつつ、ジョージア州の看護局に電話。するとまぁ、今日やっと発送したところだという。まったくのんびりである。ともかく、この証明書がペンシルバニアに届き次第、NP免許も取れる見込み。急に光が見えてきたぞ。
The squeaky wheel gets the oil. (キーキーいう車輪には油が注される。つまり、きしむ音を立てないと、物事は動かん。)ということわざ(?)の実践。
よかったよかった。
返信削除きしみすぎないようにバランス感覚で願います。
返信削除