2014年2月10日月曜日

同僚の定年退職

同僚の1人が、定年退職を迎えた。

医学的な知識だけでなく、患者さんや他のスタッフとのコミュニケーションとの取り方や、カルテの書き方の工夫など、実にいろんなことを教えてくれた人だった。

学んだことを最大限生かして、これからも日々精進するつもりだが、私にとってはやはり絶大なloss である。悲しんだってしょうがないが、やっぱり悲しい。

半年弱であったが、一緒に働けたことに、心から感謝。

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