その後さらに友人A さんと、友達でありメンターであるBさんにも添削してもらった。ちなみにAさんは日本語も分かる人で、英語の間違いもなぜ私がそのように間違うのかの背景が分かってしまう人である。
履歴書とカバーレターのひな形ができたら、あとは狙い所に合わせて応募するわけだが、幸運にも先方から反応があった場合、フォローアップのE-mail(お礼状、問い合わせなど)さらに書くことが増える。このたびにAさんとBさんに適宜相談した。添削なしで自信ありのときはそのまま自己流のままで送ったが、やはり大事な場面では見てもらってよかった!という場面が多々あった。
何か先方に問い合わせるときも、内容によって、電話にすべきだとか、いやメールにすべきだとか、お礼状でも面接の直後のお礼状は手書きで面接官全員に送った方がいい、とかそういうことも教えてもらった。知らなければ知らないで怖いものしらずだが、助言をもらえたのはとても心強かった。大事な電話の前には、練習台になってもらった。
なんと恵まれた就職活動だったことか。
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