2009年10月14日水曜日

黄色い視野の顕微鏡

出張先で古い顕微鏡によく遭遇する。視野全体が黄色っぽく見えるのは、気のせいだろうか? 全体が黄色っぽいと、何だかいまいちはっきり検体が見えない。業者の人が定期検査をしているので、壊れているわけではないとおもう。これは今回初めて気がついたのではなくて、アトランタにいたときも、古~いオフィスの古~い顕微鏡を使ったときに同じように感じた。

ちなみにいつものオフィスで使っている顕微鏡はとても見やすく、使いやすいので気に入っている。別のオフィスに行くと、顕微鏡のネジの位置や方向が違うので、とても変な気分になる。ま、これは慣れの問題である。

不明瞭な視野はとても不便だ。同僚の意見を聞いてみるつもり。何かアドバイスがある方、ぜひ教えてください!

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