最近質問をすると、ティーナ(同じオフィスで働いているNP。仮名)がとても嫌そうな顔をするので、思い切って「嫌ですか?」と聞いた。すると答えは yes だった。彼女いわく、私は同じ質問を何回もするという。そして自分で答えがわかっているのに、わざわざ聞いてくるという。もうこの時期には十分自信を持ってやっているべきだ、という。
今のクリニックにきて4ヶ月が過ぎ、自分が自信を持ってできることは少しずつ、でも確実に増えてきた。でも毎日、なにか必ず新しいことはある。そういうときにすぐに白旗をあげるのではなく、なるべく自分でアセスメントとプランを考えて、その上でティーナに確認したいという時のみに質問をしているのだが、ティーナの印象ではそうではないようだ。
「速く!」のプレッシャーと、「もっと自信もて!」のプレッシャーのなかで、ひ~ひ~言ってます。
一人前になるハードルは高い、「早く」、「確実に」、「自信を持って」、ということですね。
返信削除きついね~、その同僚。確かに早く、正確且つ安全に!が一番なんだけれど、まだ働き始めて4ヶ月くらい?ん~~~。私は4ヶ月5ヶ月過ぎたくらいは、まだまだいろいろ自信がなくって質問する時期だと思うんだけれど。
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