とまとまんの風邪をもらってしまい、副鼻腔から喉、首、肩一帯がぜんぶ停滞しているかんじである。幸いとまとまんの方が先に良くなってきているので、小芋を病人として丁寧に扱ってくれて、昨夜は念入りに首や肩をマッサージしてくれた。
そうすると、不思議なもので、お姫様扱いの効果というか、優しさを体と心にチャージされた効果で、患者さんにその優しさをおすそ分けする気持ちの余裕が生まれた気がした。
理学療法士や歯科医のところに行った後にも同じことが起こる。人によいケアをされると、とても満たされて、患者さんへの接し方が優しくなれる。
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