2015年10月16日金曜日

プレゼンテーションの練習につきあう

とまとまんが英語のクラスでプレゼンテーションを課され、昨夜と今朝と、小芋も練習につきあった。

そのプレゼンテーションは、二人組になった相手方になんらかの賞を与え、その内容を発表するというもので、内容的には架空の事象を語ってもよいが、なるべく adjective clause をたくさん使うようにという条件がついている。

文法用語に疎い小芋にとっては、まず「adjective clause ってなんやねん!」、という感じだったが、ようは、
I have a dog whose name is Bean.
The town where I live is very small.
みたいに、what, which, whose, where などをつけて言葉を説明する構造をそういうらしい。

そんなわけで、こういう構造を頻繁にとりいれた、ある意味ちょっと不自然な(頻繁すぎて)プレゼンテーションだったが、課題の目的は無事達成できたとのことなので、めでたしめでたし。

0 件のコメント:

コメントを投稿