今日のレッスンでは先生の友人のピアニスト(先生と同じ大学の院生)が伴奏にきてくれた。(もちろんお金払った。) で、本番さながらに、挨拶のしかた、伴奏者にどう希望のテンポを伝えるか、といった具体的なノウハウをならった。
オーディションといっても、今回のは「サブリスト」、いわば補欠者としてのオーディション。小さな編成のコーラスなので、なかなか厳しい。先生の履歴書を参考にして、音楽バージョンの履歴書を先月作っておいたので明日持っていく。(学歴や今どんな仕事をしているかなんてことも少しは書いたが、メインは音楽のことである。ま、そうはいっても音楽を専門に勉強していたわけじゃないので、先生ほどたくさん書くことはなかったが。)
今回伴奏してくれたピアニストは、なんと、Emoryへの進学を考えているらしく、 University Chorus や Concert Choir の指導をしている先生の名前まで知っていた。 世界は狭いですな。
明日は いつも通り仕事→ 歯医者 → オーディション の予定。かなり盛りだくさんな一日になりそう。
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