とある出張先のオフィスの窓が汚い。もっというと、カーペットとか、ブラインドとか、あちこちいろいろと難がある。
と、気にしているのは私だけかもしれないと思う。が、汚れた窓を目撃すると、自分の気が滅入る。
大家さんは冬の間の泥と塩の混ざった汚れがついた窓でも無頓着な位なので、このくらいの汚れでは何もしないだろう。ボスには何度も言っているが、なにも変わらない。
というわけで、自分がやらん限り誰もやらん。次にそのオフィスに行くときにこそ、窓拭きに使えるボロ布を持参すべし。患者さんのためというよりは、自分の気持ちのため。カーペットやブラインドは自分じゃ変えられないから、せめて窓ふきだけでも。
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