(結婚式から持ち帰った花。)
土曜日、エモリーの友達、Eさんの結婚式がバハーイ教の教会で開かれた。とてもシンプルな式。舞台のうえに、新郎新婦プラス8人の人が並んで座って、その8人の人がバハーイ教の聖典か何かからの文章を順番に読み上げ、最後に新郎新婦が指輪を交換してキスをして、大体20分で終了。
つづく披露宴は教会のとなりのフェローシップホールで開かれた。とってもアットホーム。おいしい地中海料理のケイタリングサービス。西アフリカ伝統の太鼓4人の演奏と、それにあわせた女性9人のダンスの披露があった。最後はみんなも参加して、とても盛り上がった。太鼓とダンスの写真撮影は不可だったのが残念だったけれど、しょうがない。
花嫁のEさんは、アトランタでファミリーNPかつMPH(公衆衛生学修士)として活躍している。こんどはゆっくり彼女の話を聞きに来たい。
MoultrieでのService learningのときに一緒だったRさんも来ていた。ニューヨークでナースとして働きつつ、公衆衛生の専門知識を生かす仕事を探しているという。WHOの仕事を最近した、といっていた。
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