職場では、誕生日の人のためにケーキを買ってきて、それをみんなで食べるのが慣わしになっている。幸いなことに、オフィスマネジャーは私の誕生日をパソコ ンのカレンダーに入力するのを忘れていた → 誰も今日がわたしの誕生日だと気づかず → なので、そのまま静かに一日を過ごした。アイシングいっぱいの ケーキはとても苦手なのよ。
50歳違いの友人、メリーさんが、天使の飾り物と、カードをわたしの誕生祝いにくれた。カードには、「あんたが友達で私はラッキーだよ。ニキ(メリーさんがわたしを呼ぶ名前)に初めて会った日のことを、わたしは忘れやしないよ。3フィートの雪の中で、靴もはかずに(ビーチサンダルだった!)立ってたね。ラヴ&お祈り、メリーより」と書いてあった。初めての大雪の日に、意図せず自分で自分をアパートからロックアウトしてしまったときに、電話を貸して助けてくれたのがメリーさんだった。
天使といえば、メリーさんがくれた聖アントニーのカードを、車に入れている。旅・交通の安全を守ってくれる聖人らしい。おかげであちこち行く出張などの足も、守られている。
メリーさんのほかにも、ブログで、Facebookで、メールで、家族・友達からいっぱい祝ってもらって、ケーキなくとも私は幸せです。
どんな天使だろう。楽しみだ
返信削除きゃ~、遅ればせながらお誕生日おめでとう!
返信削除ATLにきていたのね。次回は会えるといいね~。
makiさん、
返信削除連絡せずにATLに行き帰りしちゃってごめんなさーい。