英語学校では、毎週コア・ボキャブラリーといって、6つくらいの単語とそのバリエーションを集中的にやるらしい。日本の学校で、週ごとに特定の漢字を練習したりするのにちょっと似ている。
新しい英単語を覚える時に、日本語の訳で覚えるのではなく、英語で意味を説明しながら覚えるのが、英語の筋肉をつけるにあたって、すこぶるよいようだ。
秋学期とくらべると、今回のボキャブラリーは格段にレベルがあがっていて、小芋もとまとまんに教わるととても勉強になる。
新しい英単語を覚える時に、日本語の訳で覚えるのではなく、英語で意味を説明しながら覚えるのが、英語の筋肉をつけるにあたって、すこぶるよいようだ。
秋学期とくらべると、今回のボキャブラリーは格段にレベルがあがっていて、小芋もとまとまんに教わるととても勉強になる。
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