2014年4月10日木曜日

ほそぼそ中国語

積もればチリもなんとやら、で昨秋からほそぼそとやってきた中国語が、ちょっぴり身になってきた。相手が眉をひそめずに、私がなんと言ったか分かってもらえたときはとてもうれしい。診察の最初と最後の部分だけの中国語であるが。。

もっとも中国語で患者さんを診察する必要性はまったくない。私の中国語よりも、患者さんの英語の方が遥かに遥かに上である。(英語を使って、大学・大学院で勉強しているんだから、当然。)

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