ナースプラクティショナー小芋の日記
2013年12月8日日曜日
よい仕事に巡り会うためのヒント
今朝はエモリーの同級生と久々に会って朝ごはんを食べた。
彼女はいろいろといいことを言っていたが、
「自分に合う仕事を見つけるためには、合わない仕事に就いたことが何よりも助けになった。」
と言っていたのが印象的だった。苦労が多かった人が言う、含蓄のある言葉である。なにも、好んで合わない仕事に就いたわけではない。でも合わなかった仕事の経験があるからこそ、今の仕事に感謝して生き生きと働けている、ということである。
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