とある出張先のオフィスの窓が汚い。もっというと、カーペットとか、ブラインドとか、あちこちいろいろと難がある。
と、気にしているのは私だけかもしれないと思う。が、汚れた窓を目撃すると、自分の気が滅入る。
大家さんは冬の間の泥と塩の混ざった汚れがついた窓でも無頓着な位なので、このくらいの汚れでは何もしないだろう。ボスには何度も言っているが、なにも変わらない。
というわけで、自分がやらん限り誰もやらん。次にそのオフィスに行くときにこそ、窓拭きに使えるボロ布を持参すべし。患者さんのためというよりは、自分の気持ちのため。カーペットやブラインドは自分じゃ変えられないから、せめて窓ふきだけでも。
2012年9月21日金曜日
モニター疲れ
お久しぶりです。朝早く行き、夕方も居残りの生活ばっかりで、ブログまで手が回ってません。
月曜日から電子カルテのバージョンが更新されました。前より多少ましですが、せっかく保存していた「お気に入り」のセットとかがちゃんと全部新バージョンに移行されてなかったり、モジュールの中には記録していても最終的な紙面にはそれが反映されてない項目があったり、まだまだ問題が多いです。確認しながらの作業はとても疲れます。
そんなわけで、日中は診察とカルテ記録だけで目一杯になってしまうので、その他の電話対応とか、薬のリフィルの指示とか、そういうのをまとめて朝と夕方にやるわけです。でも2時間も居残りをしてるとさすがに集中力が持たなくなり、やむなくあきらめて帰ります。
昼休みはご飯を食べる時間を確保するだけで精一杯。なるべく外の公園に行って食べるけど、今週は1回も行けなかったなぁ。
家で夕飯食べた後、やっとプライベートのメールを開けます。それを一通り整理し終える終えないかのうちに、もうベッドタイム。あー、歌の練習も運動もままなっていない今日この頃。
最近日本でもFacebookが大流行りのようですが、私はふつうのメール対応すらおぼつかない現状なので、Facebook などもはや完全にお手上げ。アカウントは一応あるけど、まったく面倒見れてません。どうかあしからずご勘弁を。
月曜日から電子カルテのバージョンが更新されました。前より多少ましですが、せっかく保存していた「お気に入り」のセットとかがちゃんと全部新バージョンに移行されてなかったり、モジュールの中には記録していても最終的な紙面にはそれが反映されてない項目があったり、まだまだ問題が多いです。確認しながらの作業はとても疲れます。
そんなわけで、日中は診察とカルテ記録だけで目一杯になってしまうので、その他の電話対応とか、薬のリフィルの指示とか、そういうのをまとめて朝と夕方にやるわけです。でも2時間も居残りをしてるとさすがに集中力が持たなくなり、やむなくあきらめて帰ります。
昼休みはご飯を食べる時間を確保するだけで精一杯。なるべく外の公園に行って食べるけど、今週は1回も行けなかったなぁ。
家で夕飯食べた後、やっとプライベートのメールを開けます。それを一通り整理し終える終えないかのうちに、もうベッドタイム。あー、歌の練習も運動もままなっていない今日この頃。
最近日本でもFacebookが大流行りのようですが、私はふつうのメール対応すらおぼつかない現状なので、Facebook などもはや完全にお手上げ。アカウントは一応あるけど、まったく面倒見れてません。どうかあしからずご勘弁を。
2012年9月11日火曜日
とっさの自宅出産と車中出産
95-96年にお世話になったホストファミリーのAくん夫婦とBくん夫婦に、数日違いで2番目の赤ちゃんが生まれた。
どちらの夫婦も病院から数マイルのところに住んでいるとのことだが、お産の進みがあまりに早すぎて、Bくん夫婦はバスルームで出産、つづいてAくん夫婦は車の中で出産! 別に自宅でモタモタしていたわけではなく、「あ、陣痛かも。」と思い始めてからたった数回の陣痛で生まれたようだ。むしろ「まだ早いと思うけどそろそろ病院に行っておこう。」と行動していた矢先の超スピード出産。
ちなみに、車中分娩を経験したAくんだが、彼はいま麻酔科のレジデントをしている。「赤ちゃんのアタマが出た。」との妻の声を聞き、路肩に車を停め、ちゃんと臍帯巻絡を外して赤ちゃんを取り上げたそうだ。そこから病院まではもう1分くらいの距離だったので、救急車を呼ぶ代わりにER に電話を入れ、救急車のための車寄せに直行したとのこと。
思いがけずバスルームで赤ちゃんを取り上げたBくんは数学の先生。911に電話して、電話ごしの指示を受け、無事に分娩介助した。その後自宅には何台かの救急車と、なぜか消防車も来たらしい。病院に向かう救急車のなかで、Bくんは母親に電話をしたそうだ。「赤ちゃん無事生まれたよ。これから病院へ行くところ。」 それを聞いたお母さん、「ん? これから病院へ行くとは??」と一瞬とても混乱したらしい。そりゃそうだ。
一家健やかで、何よりである。
どちらの夫婦も病院から数マイルのところに住んでいるとのことだが、お産の進みがあまりに早すぎて、Bくん夫婦はバスルームで出産、つづいてAくん夫婦は車の中で出産! 別に自宅でモタモタしていたわけではなく、「あ、陣痛かも。」と思い始めてからたった数回の陣痛で生まれたようだ。むしろ「まだ早いと思うけどそろそろ病院に行っておこう。」と行動していた矢先の超スピード出産。
ちなみに、車中分娩を経験したAくんだが、彼はいま麻酔科のレジデントをしている。「赤ちゃんのアタマが出た。」との妻の声を聞き、路肩に車を停め、ちゃんと臍帯巻絡を外して赤ちゃんを取り上げたそうだ。そこから病院まではもう1分くらいの距離だったので、救急車を呼ぶ代わりにER に電話を入れ、救急車のための車寄せに直行したとのこと。
思いがけずバスルームで赤ちゃんを取り上げたBくんは数学の先生。911に電話して、電話ごしの指示を受け、無事に分娩介助した。その後自宅には何台かの救急車と、なぜか消防車も来たらしい。病院に向かう救急車のなかで、Bくんは母親に電話をしたそうだ。「赤ちゃん無事生まれたよ。これから病院へ行くところ。」 それを聞いたお母さん、「ん? これから病院へ行くとは??」と一瞬とても混乱したらしい。そりゃそうだ。
一家健やかで、何よりである。
2012年9月10日月曜日
母乳をシェアするシステム
母乳のシェアリングについての興味深い記事を読んだ。
2種類の方法について書いてあった。
ひとつは、早産児や病気の赤ちゃんを対象としたもの。新生児集中治療室にいる赤ちゃんがその典型例。利用に当たっては医師の処方箋が必要。母乳は無償で寄付されるが、提供者の血液検査や母乳の検査にお金がかかるので、1オンス(約30cc)の母乳の値段は3−5ドルとのこと。血液バンクのように、母乳バンクたる機関が管理している。
もう一つは、一般の母親同士が自主的に行っている母乳シェアリング。Facebook などを利用して、広がってきているらしい。こちらは母乳の検査とかはないので、感染症のリスクなどはあるし、場合によっては法的なリスクもないわけではない、と記事は述べている。その一方で、近くの者同士、顔の見える関係のなかでのリスクなんて知れている、とする向きも。
こちらが記事。
http://www.usatoday.com/news/health/story/2012-09-02/breast-milk-bank-donors/57535706/1
2種類の方法について書いてあった。
ひとつは、早産児や病気の赤ちゃんを対象としたもの。新生児集中治療室にいる赤ちゃんがその典型例。利用に当たっては医師の処方箋が必要。母乳は無償で寄付されるが、提供者の血液検査や母乳の検査にお金がかかるので、1オンス(約30cc)の母乳の値段は3−5ドルとのこと。血液バンクのように、母乳バンクたる機関が管理している。
もう一つは、一般の母親同士が自主的に行っている母乳シェアリング。Facebook などを利用して、広がってきているらしい。こちらは母乳の検査とかはないので、感染症のリスクなどはあるし、場合によっては法的なリスクもないわけではない、と記事は述べている。その一方で、近くの者同士、顔の見える関係のなかでのリスクなんて知れている、とする向きも。
こちらが記事。
http://www.usatoday.com/news/health/story/2012-09-02/breast-milk-bank-donors/57535706/1
2012年9月9日日曜日
バラバラ事件
バーバラさんという友達がいます。彼女は英語も日本語もできるので、メールを書くときはこちらも英語で書いたり日本語で書いたりします。
バーバラさんがあるメールの最後に、「ところで、私の先生がときどき冗談で私のことをバラバラさんと呼ぶって話しましたっけ?」と書いて送ってきました。
そりゃ面白いな、と思いながらふと自分が送っていたメールをみると、冒頭に「Barabara san、」と書いてしまっていました。
あちゃーーー! 恥ずかしい。
今後ずっと気をつけます。
自分へのいましめの意味と、読者のみなさんの参考までに書いてみました。
バーバラさんがあるメールの最後に、「ところで、私の先生がときどき冗談で私のことをバラバラさんと呼ぶって話しましたっけ?」と書いて送ってきました。
そりゃ面白いな、と思いながらふと自分が送っていたメールをみると、冒頭に「Barabara san、」と書いてしまっていました。
あちゃーーー! 恥ずかしい。
今後ずっと気をつけます。
自分へのいましめの意味と、読者のみなさんの参考までに書いてみました。
2012年9月8日土曜日
女性向け・男性向けサービスの差
アメリカの保険制度改革のなかで、性感染症の検査や避妊薬の個人負担がなくなったりと、女性向けのサービスが改善されてきた一方で、関連する男性向けのサービスに関しては不十分あるいは不公平な向きもあるかもと指摘している興味深い記事を読んだ。
まずは女性向けサービスが改善したことを大きな前進として歓迎したい。性の健康は男性にとっても女性にとっても重要。女性に対して充実させたサービスを一つの足がかりとして、男性にもサービスを広げて行けるのが理想的。
こちらは短めのサマリー記事
http://www.nationalpartnership.org/site/News2?abbr=daily4_&page=NewsArticle&id=35130&security=1521&news_iv_ctrl=-1
こちらはもともとの記事
http://www.washingtonpost.com/national/health-science/new-health-law-broadens-free-preventive-services-for-women-men-fare-less-well/2012/08/27/6b7beb22-6a2c-11e1-acc6-32fefc7ccd67_story.html?wprss=rss_health-science
まずは女性向けサービスが改善したことを大きな前進として歓迎したい。性の健康は男性にとっても女性にとっても重要。女性に対して充実させたサービスを一つの足がかりとして、男性にもサービスを広げて行けるのが理想的。
こちらは短めのサマリー記事
http://www.nationalpartnership.org/site/News2?abbr=daily4_&page=NewsArticle&id=35130&security=1521&news_iv_ctrl=-1
こちらはもともとの記事
http://www.washingtonpost.com/national/health-science/new-health-law-broadens-free-preventive-services-for-women-men-fare-less-well/2012/08/27/6b7beb22-6a2c-11e1-acc6-32fefc7ccd67_story.html?wprss=rss_health-science
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