2014年9月9日火曜日

体重増加作戦

日本帰国中、せっせと美味しいものをたくさん食べて、体重を増やしたはずであったが、残念なことに体重計上はわずかしか増えていなかった。

最近何人かの人に「やせたなー」と言われて、ショック。体重計の目盛り的には決して減っていないのだが、そういう印象を他人に与えてしまっていることが悔しい!!

三食の食事に加えて、午前と午後のおやつ、夕食後のデザートも励行してきたが、最近運動量が増えているので、おやつもさらに増やさないといかん。ということで、今週は大きなバナナ一房をどかんと月曜に職場に持って行った。日数分よりも本数の方が多いので、1日2本食べる日もないと、食べ終わらない。バナナだけでなく、棒状チーズやグラノーラ・バーもこまめに食べるようにしている。

朝食の量も、さらに増やしていく予定。

太りにくい体というのは、人様にはうらやましがられるが、持ち主にとっては、メンテナンスが意外と厄介で、苦労するものだ。食べるという行為が、純粋な楽しみ&喜び、また生理的欲求のためだけで終わらず、いわば「仕事」のように意識して取り組まないといけないから。

良く言えば代謝のよい体、悪く言えば食費のかかる体。持って生まれたものなので、付き合うほかないない。つべこべ言わずに(言ってる?)頑張るんば。

2014年9月8日月曜日

眠れない夜は

以前、よい睡眠を得るための心得、Sleep hygiene について書いた。
http://koimokko.blogspot.com/2014/02/blog-post_3.html

これはたしかにとても有効な習慣なのだが、今この瞬間まさに寝られんくて困ってるんや!、というときには即効性に欠ける。

眠れん、眠れん、と考えてくると、余計にいらついて、ますます眠れなくなる。

そんなときにおススメなのは、深呼吸することである。一番簡単なのは、ゆっくり大きく息を吸って、その倍くらいの時間をかけてさらにゆっくり吐くこと。静かな音楽をかけてもいい。

これでは簡単すぎてつまらん、とか飽きてしまうという場合は、上手に呼吸やリラックスを誘導してくれる録音をCDなりYouTube などで聞くという手がある。「呼吸法、リラックス」といった単語をキーワードにすれば、わんさかと出てくる。

米国内のいろいろな大学の学生用クリニックのウェブサイトをみると、リラックスを促すいろいろなオーディオ(MP3) が掲載されていて便利だ。別にその大学の学生でなくても、誰でも利用できる。

こちらはマサチューセッツ工科大学のもの。2−3分の短いものから、20分を超える長さのものまで、各種揃っている。
http://medweb.mit.edu/wellness/resources/downloads.html

こちらはウィスコンシン大学のもの。バックグラウンドにハープの音色の入ったもの、森の中にいるような自然の音の入ったもの、あるいは音楽なしで人の声だけのもの、が選べる。こちらも種類が豊富。
http://www.uhs.wisc.edu/health-topics/stress/relaxation.shtml

いろいろ探しすぎたり、試しすぎたりして、眠れなくならないように、ご注意。(笑)

2014年9月7日日曜日

ハイキングブーツでトレーニング

2週間前にハイキングブーツを買い、それを通勤時に履いている。行きはだいたい40分かけて、一般歩道と公園の中のトレイルを通るコースを歩く。この靴にしてから、多少の雨やぬかるみでも足元を気にしなくてよくなった。買って正解だった。

前から登山靴は持っていて、雪の日など、冬には結構常用していた。が、あまりにごっついあまり、通勤にはちょっと大げさなのだった。

ハイキングブーツで歩くと、ランニングシューズで歩くよりは、少し負荷がかかるようで、職場に着くころには結構汗をかいている。坂道や階段ではかなり心拍数もあがる。

そのお陰か、走っていても、前よりへこたれにくくなった。月末のGreat Race まであと3週間。がんばろう。

本当は、帰りも歩くといいトレーニングになるんだが、夕方はお腹ぺこぺこのため、ついついバスに乗ってしまい、歩く距離が短い。今週は、なるべく夕食後に走りにいくのが目標。

2014年9月5日金曜日

落語:みどりの窓口

全日空の飛行機に乗ったときは、オーディオプログラムの中で、必ず「全日空寄席」を聞いている。公開録音された落語や漫談が聞ける。

これまで聞いた中で、飛び抜けて面白かったのが、立川志の輔氏の「みどりの窓口」という演目。あまりの面白さのあまり、飛行中に4回かそれ以上繰り返し聞いたので、とまとまんと再会するなり、かなり再現できた(?したつもり)ほどだった。(ただし、話ながら自分で笑い出してしまう。)

この演目の入ったCDが売られているようだが、You Tube でも見られるということが最近分かり、涙の(面白いあまり)再会をした。

話の内容は、題名の通りJRのみどりの窓口が舞台で、そこで働く職員一人と、ヒト癖あるお客さんとのやり取りが、面白おかしく巧みに語られる。

お客さんにどんなに無茶なことを言われても、辛抱強くけなげに対応している職員さんの姿には、仕事の種類こそ違え、NPとして患者さんとやり取りするときの葛藤と似たところを感じ、共感をおぼえることもあった。人と関わる仕事をしている人なら、仕事の種類に関わらず、私と同じような気持ちになるんじゃないだろうか。

かなりお勧めの作品。

2014年9月4日木曜日

インフルエンザ・ワクチン接種のコンテスト

わがクリニックでもインフルエンザのワクチン接種が始まった。どんな理由で来院した患者さんであっても、その機会をとらえてなるべくワクチンを受けてもらいたいところ。

そこで、スタッフへの意識づけとして、ワクチン接種を受けた患者さんの人数を競うコンテストがひそかに始まった。

たとえば、私が患者さんにインフルエンザワクチンを勧めた結果、晴れて患者さんが接種に同意して、ワクチン接種に至ったら、私に1ポイントがつく。

ナースが患者さんを部屋に誘導して、バイタルサインをとって、その流れの中で早くも患者さんからインフルエンザワクチン接種の同意を得て、接種にいたれば、それはナースに1ポイント。(この場合、私が患者さんと会う前に、もうワクチン接種が終わっている。)

ナースは、このほかに、独自の予約枠も持っていて(抜糸、ドレッシング交換、HPVワクチン接種、ツベルクリン反応検査、デポプロベラの注射など)、そういった機会にもにインフルエンザワクチンを患者さんに実施したら、そのつどポイントが稼げる。

単純なゲームみたいだが、スタッフには意識づけの効果は結構あるように思う。もちろん、勧めたからって患者さんがみんな接種に同意してくれるわけではない。しかし初めは「注射はきらい。ノーサンキュー!」とそっけない患者さんでも、丁寧に勧めれば「注射は嫌いだけど、たしかにインフルエンザで試験が受けられなくなったり、何日も休む羽目になったら最悪だよな、受けた方がいいかもな。」と気持ちが変わることも珍しくなく、医療者のやる気とカウンセリング技術がものを言うところだ。

ちなみに、このコンテストの集計であるが、電子カルテの機能を使うと、簡単に一覧表が出せるらしい。クリニックのなかだけの、秘密のコンテストである。

2014年9月3日水曜日

ヘルスフェアのアイディア

毎年開かれている学内のヘルスフェアは、身体的健康だけでなくて、精神的、スピリチュアル的、社会的、経済的、、など健康のいろいろな側面に視点を当てている。学内外のいろいろな団体の協力もあり、かなり規模が大きい。

今年のフェアの計画にあたり、新しいアイディアを出すように、という指示がでていたので、小芋は次の二つを出した。

1)バックパック・セーフティー:
慢性痛を招かないためのバックパックの選び方、詰め方、背負い方etc. (このまえ以下のブログに書いたようなこと)
http://koimokko.blogspot.com/2014/08/blog-post_78.html
http://koimokko.blogspot.com/2014/08/blog-post_28.html

2)外陰部のケアの仕方:
洗いすぎない洗い方、排尿後の拭き方、下着やパンティーライナーとの付き合い方など、
イマドキの大学生の過剰な清潔信仰をほどく試み。

個人的には、2)のニーズをひときわ強く感じている。

患者さんのなかには、よかれと思って日々外陰部をゴシゴシ一生懸命洗って、せっせと拭いて、そのうえパンティーライナーやTバックの下着を常用したりして、外陰部の炎症を起こし、薬局で買える商品をさらにいろいろ使った上で、成れの果てに私のところにやってくるような方が珍しくない。

でもヘルスフェアにはこの話題はちょっと向かない(過激??)ということで、、、(まあそういう反応が出るだろうとは予想していたが)今回は見送り。ゆえに1)のバックパック・セーフティーのほうを担当することになるかも。

2014年9月2日火曜日

ヨガで寝る

今日はチャレンジングな患者さんが続き、いつも以上にクタクタになった。

が、意を決して、ヨガ教室に行った。もちろん遅刻したけど、50分は参加できた。最後のリラクゼーションの場面ではコトンといつの間にか寝ていた。

患者さんの話と診察をもとに探偵のようにあれこれ考え、治療や提案をし、「大丈夫!」(いろんなレベルの「大丈夫!」があるが)のメッセージを伝え、時間が押せ押せになっていてもなんとか1日の中で帳尻を合わせるように時間配分しーーーとやっていると、1日中神経がどこか張りつめていて、ゆるめ方を忘れてしまいがち。それを「ほどく」にあたって、ヨガは最適。

今学期は、なるべく週2回ヨガに行くのが目標。

おっと、早く寝なくては。