2015年5月19日火曜日

6/14 シンポジウム「妊娠?! 私はどうなる? 」ー仕事のこと、お金のこと、子どものことー

日本にいたら、ぜひ参加したいと思うシンポジウムの情報。

http://square.umin.ac.jp/pwcsh/info.html#20150329

保育や経済的なことなど、助産師として働いていたときには見えていなかった(医療面ばかり見ていて)視点のテーマもあるので、興味深い。

2015年4月15日水曜日

看護学生向けの講義に挑戦

先月のNP学生向けの講義に続き、今月は学部学生向けの講義にチャレンジ。教室には、ちらほらと見覚えのある顔あり。少し安心す。

前回のスライドで使えるものは再利用。ただし、フォーカスがやや違う分、提示する順番も表現も結構変えた。さらに新しいスライドを加えた。

今回は学生からの質問が出てとても嬉しかった。

たとえ自信のあるトピックであっても、1対1で会話のなかで話すのと、多数の人を前に話すのではだいぶ違う。人前で話すという訓練をもっとしていきたいと思う。

2015年4月14日火曜日

職場対抗エクササイズ

職場対抗のエクササイズ競争みたいなものに駆り出されている。

と聞くと、ソフトボール大会とかバレーボール大会などを思い浮かべるかもしれないが、今回のはそれとは趣が違う。

基本的に各個人それぞれが、歩いた歩数をこちらのウェブサイト
http://www.startwalkingnow.org/home.jsp に記録していき、職場ごとにその総歩数を競う感じ。ちなみに、わがクリニックからは2チームがエントリーしている。


階段昇りの場合は、そのままの歩数ではなくて、昇った時間と強度(どのくらい激しくやっていたか)によって、何割増しかの歩数になる。なので、ただ平地を歩くよりも、時間あたりの歩数の稼ぎは大きい。

ボート漕ぎや庭仕事といった、必ずしも「歩数」で数えられない活動も、時間と強度に応じて、歩数換算される。

競争相手は、大学内の他の部署のチーム。それから、大学外の他企業とも競っているようである。

たしか3月頭くらいに始まって、10週間か12週間続くという触れ込みだったと思う。

スマートフォンを万歩計として使っている人、ブレスレットタイプの万歩計を使っている人など、みなそれぞれ好きにやっている。小芋は、走った距離・時間とか、階段昇りにかけた時間を入力して、オンライン上で歩数換算しているので、割とおおざっぱな計算である。

運動の習慣があまりない同僚でも、「チームに迷惑をかけたくない。むしろ貢献したい。」という気持ちから歩いている人、この機会に食生活も合わせて改善するんだと意気込んでいる人もいる。

2015年4月13日月曜日

ひとりで、笑いヨガ

昨日も書いたが、差し迫った複数の課題を抱えてもがいていると、心の余裕がなくなってくる。

運動でガッと汗をかいてスカッとする時間をもっと増やしたいが、なかなか思うようにいかない。

そんなとき、ふと昔行っていた笑いヨガのクラブを思い出した。今週でも来週でもぜひ行って、大笑いで一度リセットしたいと思ったのだが、残念ながらそのクラブは今はやっていないようだった。

それで、You Tube でなんかいいのはないかな、と思って見てみたら、これが山ほどあった。

まずは土曜日に、約20分のプログラムにやってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=jixByuE02Po

ふざけているみたいに見えるかもしれないが、以前参加した笑いヨガクラブでやっていたのと同じ要素がちゃんと入っていて、懐かしいかんじ。Thich Nhat Hanh のオーディオブックで聞いたのと同じ、meditation の導入も入っていた。昨日は、約10分のプログラムをやってみた。

クラブでやるのとは違って、パソコンの前で一人でやるのは ますます決まりが悪いが、効果は絶大。

クラブに行くのに10−15分運転していたことを思えば、思い立ったらすぐできる 「ひとり笑いヨガ」も捨てたもんではない。

でも、もしクラブが再開したら、またぜひ行ってみたいと思う。他の人と一緒にやる楽しみも大きいので。

2015年4月12日日曜日

完璧は善の敵

オーバーペースな日が続いている。ブログのテーマはいっぱいあるのに、書くための時間と心の余裕がない。

先週は倫理委員会から、コメントが全部で30個くらい返ってきた。首を長くして待ちに待っていたので、コメントが来たこと自体は喜ばしい。しかし一つ一つの細かい要求に応えるのは、とても骨が折れる。 これを、通常の仕事の後にやるものだから、きつい。

今日は昼から、約7時間、リサーチアシスタントと集中して直しを入れた。1人で案を書いていた時には、途中で完全に敗北!ってな感じだったけれど、今日2人でむちゃ頑張ったので、9割がたは終わった。あとは微調整。明日か明後日には提出できそうだ。

今週は
  • 授業1つ
  • 研究チームの電話会議
  • 研究の助成団体に第2の中間報告書を出す
  • 納税の締め切り
などが立て続け。そして診察もおそらくは満員御礼。(願わくば、ところどころドタキャンがありますように、なんてね。)

ヒーヒー言っている小芋に、友達が言った言葉:Perfect is the enemy of the good.
日本語にすると、「完璧主義は善の敵」とでも言ったところか。

走れんかった(あと3週間後はマラソンなのに〜)、階段登りも行けんかった、洗濯をもう1回したかったのにできなかった、といろいろ思いはあるんだが、朝の通勤だけはなるべく歩いて行って、レンギョウやモクレンの開花を楽しんでいる。

2015年3月25日水曜日

米国では販売されていないピル

日本と比べると、米国で販売されているピルはとても種類が多いが、プロジェスティン単剤ピル(progestin-only Pill)に限っていうと、現在あるのは norethindrone だけである。ヨーロッパ出身の患者さんなど、ときどきdesogestrel 単剤を希望される方があるが、米国では基本的に出回っていない。

米国内でも、desogestrel 自体はエストロジェンとの混合剤(いわゆるCOCこと、combined oral contraceptives)  の中身としては使われている。先日ある患者さんに「desogestrelをお願いします。」と言われて、ついdesogestrel をふくむ混合剤をリクエストされているのか?と一瞬思ったが、患者さんの意図はdesogestrel 単剤なのであった。

しかしdesogestrel 単剤は米国内では処方したくてもないので、代わりにnorethindrone を処方した次第。

「ピル」にこだわらなければ、他のプロジェスティン単剤としては、注射薬、インプラント、子宮内避妊システム(IUS)という手もあり、個人的には、1年以上避妊を希望される場合はインプラントとIUSをとくにお勧めする。

プロジェスティン単剤ピルは混合ピルよりもさらに規則正しく飲む必要があって、飲み忘れは敵。インプラントやIUSはそういう「うっかり」現象がゼロに等しい。注射薬は3ヶ月有効なので、ピルと比べて日々の手間はないものの、年4回注射のためにクリニックに出向かないといけない。ま、なにをメリットと捉えるかは、患者さんの好みにもよる。

プロジェスティン単剤の膣内リングを販売している国もあるようだが、これも米国には出回っていない。(治験レベルでは多分あるとおもうが。)有効な選択肢は多ければ多いほどよい、というのが小芋の考え。

2015年3月24日火曜日

階段5往復

土曜日、自宅からPoint State Park の噴水(三角州の先端)まで走った。というとかっこいいようだが、帰りはバスに乗っちゃった。あはは。行きも帰りも自力で走ってなお力が余っているくらいにならないといかんのだが、まだぜんぜんそこまで行っていない。

日曜日はCathedral of Learningの階段5往復。(最高記録)
降りてきた直後の昇り、つまり地階から3階くらいまでが一番きついが、それ以外は3往復でも5往復でも大して疲労感は違わないということがわかった。駆け足で昇っていく人たちを恨めしく見ながら、小芋はたんたんと地味に歩く。瞬発力はまるでないが、根気は快調。

クリニックで出会う患者さんの中にも、マラソンに向けてトレーニングしている人たちがいて、すでに18−19マイル連続して走りました、なんて言っている。小芋は彼女たちに遠く及ばん。