キャンパス内の寮に住んでいる患者さん(主に学部生)から、寮の食堂で健康的に食べようと思っても、メニュー的にそれはとても難しい、という話を聞く。大学というのは、いろいろと最先端の研究をしているくせに、寮の学生に出す食事に関しては、旧態依然というのは悲しい。
この点、小芋が小中学校の時分に食べた学校給食は、食器こそ非常に素っ気なかったものの、内容的には栄養学や日本の文化を反映したものだったので、とても幸せだったな、と思う。
経済的に厳しい状況のなかで大学・大学院で学んでいる学生にとっては、食事の内容だけでなく、とにかく量を確保することも課題。最近、キャンパス内外のfood pantry(寄付された食材を集めて保管し、必要な人に無料で提供する場所)が最近少しずつ充実してきたと聞く。これは朗報。
2015年10月7日水曜日
2015年10月6日火曜日
春にやった授業の感想を半年遅れで聞く
春にある大学の看護学部でNP学生と学部生相手に1回ずつ講義をさせてもらった。今クリニックに実習に来ている学部学生が、「春に小芋さんの授業を聞きました。あの授業はとてもよかったです。感謝してます。」と言ってくれた。
大きな教室で、散らばって座っている学生向けに話をするのは、とてもぎこちなく、学生たちの反応もいまいちつかめず、達成感に欠けていたんだが、こうして半年後に、思いがえないところから感想が聞けて、とてもホッとしている。
大きな教室で、散らばって座っている学生向けに話をするのは、とてもぎこちなく、学生たちの反応もいまいちつかめず、達成感に欠けていたんだが、こうして半年後に、思いがえないところから感想が聞けて、とてもホッとしている。
2015年10月5日月曜日
元彼(?)と日本語で話すことの新鮮さ
とまとまんの英語の訓練のために、家庭内でも英語で話すようにしている。当初はとても奇妙な感じがして、まるで新しいボーイフレンドと会話しているような違和感があった。
けれど、この週末、久しぶりに結構日本語でしゃべってみると、これはこれで、不思議な感じであった。元彼(まったく同じ人だけど)としゃべっているような懐かしさすら覚える。
言語が変わると、多少パーソナリティーも影響受けるので、こういう感想を持つのも無理はないかなと思う。
けれど、この週末、久しぶりに結構日本語でしゃべってみると、これはこれで、不思議な感じであった。元彼(まったく同じ人だけど)としゃべっているような懐かしさすら覚える。
言語が変わると、多少パーソナリティーも影響受けるので、こういう感想を持つのも無理はないかなと思う。
2015年10月4日日曜日
コーラス再開
6月に、とあるオーディションをうけて、女性45人ほどのコーラスに入った。9月から練習が始まって、早1ヶ月になる。年齢は20歳代から70歳くらいまでと幅広く、歌歴、家族構成、仕事もさまざま。週1回、平日の夜7時から8時45分まで、練習する。
2週目の週末には、なんと朝8時半から3時までの集中練習もあった。(8:30-9:00は朝ごはん。昼ごはんつき。)みんな、仕事や子どもや介護の都合をつけて、ピッツバーグ周辺から三々五々集まってくるんだから、すごいことである。
練習が終わると、2-3日のうちに書記の人がまとめた指揮者からの指示や連絡事項が送られてくる。(これはGoogle document 上で管理されていて、毎週違う文字の色で書き込みが増えていく。)これは欠席者にとって役立つだけでなく、聞き逃しがなかったか(または小芋の変な思い込みがなかったか)確認するのにも便利。
基本的に、初見でぱっと歌える人たちばかりなので、パートごとに音をとって練習することはあまりせず(怪しいときはするけど)、集まって練習するときは速攻ダイナミクスや発音の注意点についての指示が飛ぶ。
ゆえに、音をちゃんととって歌えるようにしておかないといかん。というわけで、Drop Box を通して配られているパートごとの録音を聴いて、家で自習する。英語でも十分ハードなのだが、ドイツ語だのフランス語だのアイルランド語もあり、ひらがなでちょこちょこ仮名振りしておかないと、小芋はつまる。隣の人は、小芋のひらがなを見て、びっくりしていた。ハードだけど楽しいひと時。
2週目の週末には、なんと朝8時半から3時までの集中練習もあった。(8:30-9:00は朝ごはん。昼ごはんつき。)みんな、仕事や子どもや介護の都合をつけて、ピッツバーグ周辺から三々五々集まってくるんだから、すごいことである。
練習が終わると、2-3日のうちに書記の人がまとめた指揮者からの指示や連絡事項が送られてくる。(これはGoogle document 上で管理されていて、毎週違う文字の色で書き込みが増えていく。)これは欠席者にとって役立つだけでなく、聞き逃しがなかったか(または小芋の変な思い込みがなかったか)確認するのにも便利。
基本的に、初見でぱっと歌える人たちばかりなので、パートごとに音をとって練習することはあまりせず(怪しいときはするけど)、集まって練習するときは速攻ダイナミクスや発音の注意点についての指示が飛ぶ。
ゆえに、音をちゃんととって歌えるようにしておかないといかん。というわけで、Drop Box を通して配られているパートごとの録音を聴いて、家で自習する。英語でも十分ハードなのだが、ドイツ語だのフランス語だのアイルランド語もあり、ひらがなでちょこちょこ仮名振りしておかないと、小芋はつまる。隣の人は、小芋のひらがなを見て、びっくりしていた。ハードだけど楽しいひと時。
2015年10月3日土曜日
医療請求書について困ったとき誰に相談するか
前に在ピッツバーグの日本人むけに医療保険についての話をしたものだから、医療費や医療保険について詳しいと思われて、知人のみならず、知らない人からも、ポツポツと相談を受ける。
簡単な質問にはなるべく答えようとしているが、一方で小芋にはまったく答えようのない相談も多い。主治医に相談したがよくわからなかったので、お尋ねします、などとと言われることもあるが、主治医だって、複雑な医療費・医療保険のことはわからなくてもむしろ当然だと思う。
こういうことは、保険会社のカスタマーサービス、もしくは、かかった医療機関のbilling のオフィスに直接相談するのが一番確実である。英語は辛いかもしれないが、部外者に聞いても、何も明らかにはならない。餅は餅屋。答えを持っている人に聞こう。
通訳サービスをリクエストするのも一手。
簡単な質問にはなるべく答えようとしているが、一方で小芋にはまったく答えようのない相談も多い。主治医に相談したがよくわからなかったので、お尋ねします、などとと言われることもあるが、主治医だって、複雑な医療費・医療保険のことはわからなくてもむしろ当然だと思う。
こういうことは、保険会社のカスタマーサービス、もしくは、かかった医療機関のbilling のオフィスに直接相談するのが一番確実である。英語は辛いかもしれないが、部外者に聞いても、何も明らかにはならない。餅は餅屋。答えを持っている人に聞こう。
通訳サービスをリクエストするのも一手。
2015年10月2日金曜日
インフルエンザワクチンの季節
小芋が勤めるクリニックでも、巷の薬局でも、インフルエンザワクチン接種たけなわの季節となった。
先日学内でおこなわれた学生向けの健康関連の大イベントでは、1200人を超える学生がインフルエンザワクチンを受けてくれたとのこと。
今月、来月を中心に、クリニック内だけでなく、キャンパス内各地にもナースが出向いていき、引き続きワクチン接種が続く。
小芋も、患者さんの主訴の種類を問わず、積極的にワクチン接種を進めていこう。
先日学内でおこなわれた学生向けの健康関連の大イベントでは、1200人を超える学生がインフルエンザワクチンを受けてくれたとのこと。
今月、来月を中心に、クリニック内だけでなく、キャンパス内各地にもナースが出向いていき、引き続きワクチン接種が続く。
小芋も、患者さんの主訴の種類を問わず、積極的にワクチン接種を進めていこう。
2015年10月1日木曜日
たじろがないスキル
とまとまんが日本からピッツバーグに引っ越して、5ヶ月半が経過した。この間、いろんなチャレンジがあったが、その一つ一つにまじめに取り組んできたおかげで、とまとまんは、飛んだハプニングがあっても、たじろがない度胸と交渉する技術を磨いてきた。
たとえば、コーヒーショップやスーパーのレジ、銀行や銀行の受付、大学の事務、図書館の貸し出しカウンター、など、一つ一つのやりとりが、new comerたる とまとまん には関門であった。とりわけ、便利で洗練された日本のカスタマーサービスに慣れ親しんできた身には、悔しい思いには事欠かなかったと思う。
が、その一つ一つを乗り切ったことで、次のチャレンジのハードルが確実に低くなっている様子を、横からみていても感じる。
いいぞぉ、とまとまん!
たとえば、コーヒーショップやスーパーのレジ、銀行や銀行の受付、大学の事務、図書館の貸し出しカウンター、など、一つ一つのやりとりが、new comerたる とまとまん には関門であった。とりわけ、便利で洗練された日本のカスタマーサービスに慣れ親しんできた身には、悔しい思いには事欠かなかったと思う。
が、その一つ一つを乗り切ったことで、次のチャレンジのハードルが確実に低くなっている様子を、横からみていても感じる。
いいぞぉ、とまとまん!
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