中国語を母国語とする患者さんと話していると、しばしば「eat medicine」とか 「eat a pill」といった表現を聞く。おそらく、中国語では薬を飲むというときの動詞が「食べる」と一緒なんだろうと思う。
ご存知の方も多いと思うが、英語では薬を飲むことを take medicine という。drink でも eat でもなく、take を使う。
eat medicine と聞いても、意味は明らかなので、そのまま会話を進めている。
2014年9月28日日曜日
めざせ70歳からのライズィング・スター
お陰さまで、今年も10km レース完走。素晴らしい天気と景色が楽しめた。
タイムは去年より2分以上遅く、4年前より4分遅い、、。どこまでが練習不足に因るもので、どこからが齢によるものかはナゾ。
1kmあたりのラップタイムでみれば、過去の複数の5kmレースよりは今日の方がいいタイムやった、と自分をなぐさめている。
個人的な目標は70歳代部門からの入賞(!?)。ゆえに、あと35年くらいかけて準備。(笑)
男女とも80歳代の参加者も結構いて、励まされる。
次の予定は、10マイル(16km)レース。距離が長い方が、はぁはぁしないでテロテロと走れるので、小芋向き。とはいえ、過去1ヶ月よりは練習の頻度と内容を改善しないといかん。
タイムは去年より2分以上遅く、4年前より4分遅い、、。どこまでが練習不足に因るもので、どこからが齢によるものかはナゾ。
1kmあたりのラップタイムでみれば、過去の複数の5kmレースよりは今日の方がいいタイムやった、と自分をなぐさめている。
個人的な目標は70歳代部門からの入賞(!?)。ゆえに、あと35年くらいかけて準備。(笑)
男女とも80歳代の参加者も結構いて、励まされる。
次の予定は、10マイル(16km)レース。距離が長い方が、はぁはぁしないでテロテロと走れるので、小芋向き。とはいえ、過去1ヶ月よりは練習の頻度と内容を改善しないといかん。
2014年9月27日土曜日
性被害のよくあるパターン
「アパート(あるいはバー等もあり)で飲んで、盛り上がって、その日その場で知り合った人(もしくは知り合い)と話しているうちに仲良くなって、体を触れ合ったりして、そこまでは同意の上だったが、そこから先、服を脱いだりセックスする気は全くなかったのに相手に強行され、レイプもしくは性的暴行という事態にまでいたった。」
と、クリアに覚えていて話せる患者さんはまだよいのだ。
酔いすぎていて、何をされたか記憶になく、でも裸で目覚めたことからすると、レイプされたと思わざるを得ない、とか、相手の顔や名前も定かに思い出せない、といったことも珍しくない。
警察にすでに届けました、という患者さんは少なく、届け出るように強く進めても、ためらう患者さんが多い。
いま、米国中で、性被害に対する政府や大学の取り組みが盛んになってきている。とはいえ、警察や大学が把握している性被害件数は氷山の極めて一角だろう。
小芋は性被害がすでに起きてしまった後の対応を精一杯しているが、無力感というか、自分が出来ることの限界を強く感じるところでもある。
と、クリアに覚えていて話せる患者さんはまだよいのだ。
酔いすぎていて、何をされたか記憶になく、でも裸で目覚めたことからすると、レイプされたと思わざるを得ない、とか、相手の顔や名前も定かに思い出せない、といったことも珍しくない。
警察にすでに届けました、という患者さんは少なく、届け出るように強く進めても、ためらう患者さんが多い。
いま、米国中で、性被害に対する政府や大学の取り組みが盛んになってきている。とはいえ、警察や大学が把握している性被害件数は氷山の極めて一角だろう。
小芋は性被害がすでに起きてしまった後の対応を精一杯しているが、無力感というか、自分が出来ることの限界を強く感じるところでもある。
2014年9月25日木曜日
寮に新入生を訪ねる
新入生が学内の様々なサービスの存在を早期に知り利用できるよう、そのきっかけ作りとして、大学職員が手分けして新入生の寮に出向き、ざっくばらんに新入生と交流するという企画が先日からはじまった。
私の場合は、夜7時から開催するという約束だったので、10分前くらいに寮に出向き、運転免許証を見せて寮に入れてもらい、ラウンジに行った。
10人ほどの新入生と、RA (Resident Assistant 、同じフロアに住む高学年のアドバイザー役)と椅子やソファーを丸く並べて座った。アイスクリームを食べながら、まずはお互いの自己紹介。学生には、名前と、専攻と、好きなこと(趣味・楽しみ)を言ってもらった。
そのあとクリニックの紹介、最後に気軽な質問の時間を持った。いろいろフリートークして、始まってからだいたい45分くらいでお開きにした。
<参加してよかったこと>
<改善の余地がある点>
私の場合は、夜7時から開催するという約束だったので、10分前くらいに寮に出向き、運転免許証を見せて寮に入れてもらい、ラウンジに行った。
10人ほどの新入生と、RA (Resident Assistant 、同じフロアに住む高学年のアドバイザー役)と椅子やソファーを丸く並べて座った。アイスクリームを食べながら、まずはお互いの自己紹介。学生には、名前と、専攻と、好きなこと(趣味・楽しみ)を言ってもらった。
そのあとクリニックの紹介、最後に気軽な質問の時間を持った。いろいろフリートークして、始まってからだいたい45分くらいでお開きにした。
<参加してよかったこと>
- 寮の中のラウンジという、クリニックよりももっとリラックスできる場で新入生と交流できたこと。
- 新入生はなかなか上手に最初の一ヶ月を乗り切っている様子だったこと。
- RAの活躍ぶり、仕事の一端をみることができたこと。
- ざっくばらんに新入生の質問に答えることができたこと。
- インフルエンザワクチンの接種をなぜ勧めるか話せたこと。
- 「小芋を指名して診察を予約することはできるの?」という質問がでたこと。
- 新しい環境に慣れたり、勉強についていくのはきっと大変だし、むっちゃ忙しいと思うけれど、自分の好きなことをする時間や自分のケアをする時間を忘れんといてね、というメッセージを発信できたこと。ハッピー&元気だからこそ前向きに頑張れて成功に至るのであって、努力→成功→ハッピー、という方程式ではないんだよ、と。(どこまで伝わったかは謎。自分が聞く立場だったらキョトンとしていたと思われるが、願わくば学生のころにこのココロを知っていたかった。)
<改善の余地がある点>
- 開催時間は夜7時から10時の間で、という指示だったので、7時からの開催にしたのだが、仕事の後さらに居残って、催しに出向く立場からすると、6時とか6時半のほうが助かる。夜はバスが減るし、次の日は朝から普通に仕事だし。
- 参加した新入生はTシャツがもらえる(学生が出席するようTシャツで釣っている?)が、職員の方には何も出ない。無休。夕飯が出るとか、夕飯分のカフェテリアのクーポンがあったりすると、ありがたかったな〜〜。
- RAと開催日を相談して決めた後、新入生40名弱一人一人に招待状を送らねばならなかった。しかも自筆のヒトコト添えて。これが結構大変だった。メールで送るのではだめだったのか。
2014年9月24日水曜日
宇宙旅行のようなMRI検査室
以下は、スペイン、バルセロナの病院が、子どもの患者さん向けにMRI検査室を宇宙のようにデコレーションしたことを報告する記事。
一見の価値ある写真だ。
http://guardianlv.com/2014/09/barcelona-hospital-makes-mri-a-space-age-adventure-for-kids-video/
子どもだけじゃなくて、大人にとっても、こういう環境はとてもいいと思う。医療器具が空間にとてもなじんでいて、違和感がない。
一見の価値ある写真だ。
http://guardianlv.com/2014/09/barcelona-hospital-makes-mri-a-space-age-adventure-for-kids-video/
子どもだけじゃなくて、大人にとっても、こういう環境はとてもいいと思う。医療器具が空間にとてもなじんでいて、違和感がない。
2014年9月23日火曜日
なにがあってもとにかくhappy、の心
バスの中で斜め前の女性が小芋に向かってほほえんで、「そのバッグいいわね。」と言ってくれたので、普通に「ありがとうございます。」とお礼を言った。アメリカ人は、知らない人が相手でも、服装とか髪型とか持ち物について「すてきね。」などとよくコメントする。
小芋がバスを降りるとき、同じ女性が、これまた大きな笑顔で、Be happy! Keep that way! (ハッピーでいてね。その調子よ!) と言ったので、一瞬小芋の頭の中は ? が浮かんだが、彼女がいいと言ったのは、「バッグ」ではなく、「バッヂ」であったことにそこでやっと気がついた。
小芋のかばんには、「I am HAPPY No Matter What」(なにがあっても、私はハッピー)と書かれたバッヂが付いている。小芋の知り合いNさんの知り合いOさんが、「誰か必要そうな人にあげて。」とNさんに渡し、それをNさんが小芋に渡してくれたもので、かれこれ1年以上かばんに付けている。
バッヂをもらった頃はとてもワクワクしたのだが、ずっと付けていると、完全に見慣れた「風景」の一部となってしまい、あまり目に入らなくなっていた。
今日はいろいろと落ち込むことがあって、へこんでいたが、バスに乗り合わせた女性のおかげで、このバッヂのことを思い出せたし、また彼女の見事な笑顔にも救われた。
自分の目の前でたとえどんな惨事が起こっていようとも、自分の心の中の天候は、自分が決めることができるんだ、ハッピーに維持することができるんだ、というメッセージは、とても力強く心強い。小芋はすぐ忘れて落ち込むので、しっかり肝に命じておかねば。
バッヂがどんなデザインかは、こちらのサイトで見ることができる。購入も可。
2014年9月19日金曜日
勇気の出る言葉
Association of Women's Health, Obstetrics and Neonatal Nurses のメール配信、AWHONN Brief 9月12日号にJohn Legend氏の次の言葉が引用されていた。
You learn so much from taking chances, whether they work out or not. Either way, you can grow from the experience and become stronger and smarter.
小芋訳:
思い切ってやってみることで、人はむっちゃたくさんのことを学ぶもんや。それがうまく行こうと行かなかろうと。どっちにしても、その経験から成長することができるし、より強く、より賢くなる。
いつも、当たってくだけて、また当たって、を繰り返している小芋人生にとって、とても励みになる言葉。忘れんように、メモした次第。
You learn so much from taking chances, whether they work out or not. Either way, you can grow from the experience and become stronger and smarter.
小芋訳:
思い切ってやってみることで、人はむっちゃたくさんのことを学ぶもんや。それがうまく行こうと行かなかろうと。どっちにしても、その経験から成長することができるし、より強く、より賢くなる。
いつも、当たってくだけて、また当たって、を繰り返している小芋人生にとって、とても励みになる言葉。忘れんように、メモした次第。
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