2020年7月6日月曜日

ゴミ拾い写真コンテストで一等賞

先日、子芋住む地区のオーガニゼーションの呼びかけで、ゴミ拾いイベントがあった。といっても、COVID-19のさなかだから、例年のように大々的に開催するわけにはいかず、参加者各自social distancing を守って、バラバラに自分の近所のゴミを拾う、というもの。さらに、ゴミ拾いの成果の写真、あるいは風変わりなゴミの写真を撮って、主催者に送るように促された。

その日、とまとまんは日本の友達とZoomで同窓会をやっていたので、子芋ひとりゴミ拾いスタート。1時間半ほどでゴミ袋はいっぱいになった。帰宅して、とまとまんに成果写真を撮ってもらった。

この写真、子芋のポーズと満杯のゴミ袋が良かったと見えて、なんと写真コンテストの一等賞を獲得。Tシャツ1枚が届けられた。このオーガニゼーションの次回の季刊誌に写真が掲載されるそうである。

このところ、努力してもなかなか実現できない課題がいろいろあり、落ち込みがちだったのだが、今回の写真コンテストに関しては、大した努力も時間もかけずにさらりと一等賞を獲得。願わくば、これで運を使い果たしてしまうのではなく、ますます運を呼び込みたいところである。


2020年7月2日木曜日

お変わりないですか

ある日、子芋と とまとまんは、子芋の妹夫婦とインターネットのビデオ通話でお茶会をしていました。

子芋妹の夫:「お変わりないですか~」(当然ながら、彼が意味したのは、"How are you?")
子芋:「おかわり? もうこのパンケーキ、ラスト一枚やけど?」(パンケーキを持ち上げ、見せる)
子芋妹の夫:「????」(キョトンとしたまなざし。返事に困る。)
とまとまん:「子芋、何言っとん?」


とんだ「おかわり」間違いをしでかした子芋でした。とまとまんは、その後1週間、毎晩この会話を思い出しては、大笑いするのでした。

2020年7月1日水曜日

Black Lives Matter の動きのなかで

人種差別に反対する運動が全米にとどまらず、他の国にも広がっている。差別を受けてきた人種だけでなく、白人もこの動きに参加している人が多い。

そんな中、子芋が仕事で行くある町(ピッツバーグから約1時間)では、
Unborn Lives Matter 
という看板が登場した。

直訳すると、「まだ生まれてない命(胎内の命)は大事だ」、ということになる。
人工妊娠中絶に反対する声だ。

語調は"Black Lives Matter" と一緒だが、あえて"Unborn Lives Matter" とのみ書いてあるために、この看板を立てた人たちにとっては、胎児は大事だが、Blacks Livesは大事でない、と暗に言っていると思われる。

Black Lives Matter. Unborn Lives Matter, too. と抱き合わせて書いてあったら、まだよかったかもしれないが、おそらくそういう意識はこの看板の主にはないだろう。

個人の判断として中絶を選ばないのはまったく結構だが、中絶という選択肢を他人に与えないようにしようという圧力には、子芋は賛成できない。

2020年5月25日月曜日

笑わない母をまるごと受け入れる

父が亡くなって、この秋でまる3年になる。父はすこぶるユーモアのある人だった。それと対照的に、母は至極真面目で、彼女からジョークやダジャレの出ることは極めて稀である。そして、電話(通常はHangoutを使用)の会話も、用件のみで、気持ちのシェアリングとか、子芋への関心もあまりない。

そんな中、子芋はopen-ended question(=「はい」や「いいえ」で答えられない質問) で会話を膨らまそうにも、母の「はい」という返答に頭の中が「?」になるわ、会話が一問一答から進展しないことにしばしばストレスを感じるわ、というのが日常である。

先週アプリ Headspaceで紹介されていた以下の一言は響いた。

There is no greater gift we can give another person than allowing them to be who they are, rather than what we might want them to be. 
(子芋訳: 人に贈ることができる最大のギフトは、人にこうあってほしい、という自分の気持ちは置いといて、その人をそのまんま受け入れることである。)

ユーモアのない、用件主導の電話が、いわば母のお好みのスタイルなんや、と思うと、気が楽。

2020年5月23日土曜日

瞑想と笑いヨガの共通点

アプリ Headspace の Today's Mindful Moment、いわば「今日のひとこと」的なところに昨日登場していた一文がこちら。

Playfulness and curiosity are not what most people associate with meditation, yet both are essential ingredients.
子芋訳:遊び心と好奇心が瞑想に関係あると思っている人は少ないですが、実は両方とも瞑想の大事な要素です。

これはまさに笑いヨガに通じることではないか!と思った次第。

2020年5月22日金曜日

料理人とまとまん 新メニューの数々

COVID-19による引きこもり生活がかれこれ2か月余り続いているが、いわば、その「おかげ」でとまとまんがほぼ毎週末新しいレシピに挑むため、子芋はそのおこぼれに預かっている。




サツマイモのパイ(パイ生地も作った)

クランベリーとクルミとサツマイモのパン
(「5個も焼いたのになぜか1週間でなくなった。」、と悲しむとまとまん。
まったく、だれのせいでしょうかね。)


アップルパイ(生地から)




シュークリーム(5回は作ってかなり腕上げた)



あんこもち
(ちなみにタイガーの餅つき機を先日購入。
今年は日本に帰れそうにもないので、飛行機代と比べれば餅つき機も格安かと。)



こうして並べてみると、なんだか日本の喫茶店のメニューのようだ。ありがたや。
これこそ「棚からボタモチ」ですな。

2020年5月20日水曜日

COVID-19とマスク考

ほんの3か月くらい前までは、マスクは新型コロナウイルスの感染予防に「効かない」(正しくは、明らかに有効だとする研究結果がなかっただけ)とか言って、マスク着用は不要だとする声があったが、いまや少しでも感染を広げないために、自宅から外出するときにマスクを着用するのは新常識・マナーになった。

ありとあらゆる色、形、柄のマスクが出回るようになり、街中でも堂々とマスクができる世の中にがらりと変わった。(2月くらいまでは、マスクしている人に、怪訝なまなざしが注がれていたのが、今では真逆で、マスクしていない人に怪訝なまなざしが注がれる。)

現在子芋の担当している診察の大方は遠隔診療で、患者さんも子芋もお互いの家からビデオでこんにちは、している。遠隔診療のおかげで、お互いマスクをせず話ができるので、表情が分かって非常によい。

週に1回ほど、クリニックに出向いて、ライブでの診察もしているのだが、この場合は当然マスクをせねばならず、患者さんは目の前にいるのに、マスクで顔が隠されてしまうと、自分の笑顔も見せられないし、患者さんの表情も十分読めない。とくに新しい患者さんと会話しているとき、患者さんが実距離以上に遠い感じがしてしまう。

ピッツバーグ周辺では、「赤色段階」から「黄色段階」に先日緩和され、自宅待機命令こそ解除されたが、まだまだソーシャルディスタンスィングが大事な毎日である。