何年も前に一時小芋が通っていたいった笑いヨガ(laughter yoga)クラブの先生が、ある地区の健康祭りで20分ばかりのプレゼンテーションをするというので、先日喜び勇んで参加した。
行ってみると、その日一日いろいろな催しをやっていたようで、笑いヨガもスタンプラリーの一項目となっていた。アフリカ系アメリカ人が7−8人、白人2−3人、そして小芋という顔ぶれ。先生と小芋以外は、笑いヨガは全く初めてだったもよう。
一番笑えたのは、「デンタルフロス笑い」。
脳のカスを取りましょう、とか言って、脳の中のカスを取るつもりで、想像上のデンタルフロスを左右に動かす。
先生は、いまでもあちこちの高齢者施設などで頼まれてはプレゼンテーションしているようだが、クラブはもうやっていないとのこと。残念。
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