今朝は摂氏でいうマイナス14℃だった。(7°F) しかし車出勤の日だったので、ブーツを履かず(履くと運転しづらいし)ぺちゃんこの薄い靴を履いていた。これが間違いのもと。
車からノイズがするため、仕事の帰りに行きつけの自動車整備屋さんに行き、車を預けた。そこからバス停までの約10数分は地獄であった。朝より多少気温が上がったとはいえ、マイナス14℃も11℃もたいして変わりゃしない。足が冷たいというより、痛い。ほんまに凍ったかと思った。(ちと大げさ。)幸いバスにはすぐ乗れて、バスの後ろーーの方に座り、急いで足を温めた。
バス停から家まで歩く距離が少しでも短くなるよう、普段よりも少し先のバス停までバスに乗り(本当は手前のバス停で降りて歩いた方が家に早く着くのだが)、バスを降りてから家まで速歩した。(これは実はとても危ない。こけなくてよかった。)
帰ってきてすぐ足湯をした。生き返った。
★今後気をつけること★
こういう極寒の日は、車で出勤する日でも、ブーツを持って行く。何が起こるかわからない。
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