今年は2年ぶりにギンナンを拾った。2回拾ったが、まだもう1回はやるつもりである。
日本人の友達に「ぎんなん好き?」と聞いて、世代を問わず、まだ誰からも no と言われた試しがない。洗ったり、干したりするのが、少々臭くて手間だが、喜んだ顔をを見ると、また拾いに行きたくなる。
庭をもっているある友達からは、お返しに冷凍した茗荷をもらった。(庭のある日本人は、よく紫蘇、茗荷、三ッ葉などを育てている。小芋家は紫蘇と小松菜をプランター栽培。)自分で育てたわけでもなく、拾い物のぎんなんで、茗荷まで手にいれちゃって、ラッキーな小芋。
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