2017年1月26日木曜日

イチゴのさしいれ

子芋が小さいときから家族ぐるみで付き合いのあるFさんが、ちょうど子芋が帰省中にイチゴを差し入れに来てくださった。入院中の父や、父を支える母のことをとても心配してくださっているとのこと。

米国の、ただただ大きいがちっとも甘くないイチゴを食べなれている子芋にとって、Fさんのイチゴは、世にこんなおいしいイチゴがあったのか、と思うほどのおいしさであった。

Fさんのように、子芋の家族をよく知っていて、近くで見守ってくださる方々の存在が本当にありがたい。

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