職場が変わると、当然だが、一日中お会いする患者さん全員が自分にとって初めての方たち。これはとても大変。
最近やっと、昨秋に診た患者さんの再診が少しずつ入るようになってきた。
まず、患者さんがまた子芋に予約を取ってくれたことがうれしい。(もし二度と子芋なんか見たくもない場合は、別の人、別のクリニックに予約を取っただろうから)
それから、前回の診察後の経過を聞けることがうれしい。特に、症状が改善したなどのよいニュースがあるとき。
若いティーン(10-14歳くらいのティーン)の心をつかむのにはまだまだ苦手意識があるが、ちょっとずつ慣れてきたかな。
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